思うことを言葉(英語)にする訓練法

こんにちは。水橋睦子です。

相手の言っていること(英語)は
なんとなくわかるけれど

とにかく英語が
口から出てこない!!

そういう人、
多いですよね。

そういう人は
圧倒的に

英語を口にすること
「アウトプット」

が不足しているのです。

もしあなたが
英語の勉強を
独学でしているとしたら

インプットが
主体になりますからね。

もちろん
インプットしたものがあって

アウトプット
できるようになるのですが。

(ないものは出ない)

英語学習は

インプットしたら
→アウトプット


回していく
のが基本です。

インプットしたら
それを知識として
ストックするだけでは

いつまでも
英語を使えるようには
ならないのです。

(英語を母語とする人も
びっくりの
英語マニアにはなれても)

英語をアウトプットする
英語を口から出す

そんな練習に
おススメしたいのが

「Show and Tell」
です。

「Show and Tell」

アメリカなどの
幼稚園や小学校(主に低学年)で
行われている訓練です。

何か自宅から
自分の好きなもの(お宝)
を持ってきて、

Show(見せて)
and
Tell(話す)

文字通り

みんなに見せて
それについて
話をするというものです。

これってつまり
プレゼンのようなもの
ですね。

こんな小さな頃から
思うことを言葉にして

みんなの前で
プレゼンする

ということを
やっているわけです。

なるほど
だから英語文化の人は

プレゼンすることに
慣れているんですね。

そして
思うことを
「言葉にする」
というのは

訓練されていないと
むずかしいものです。

特に
私たち日本人は
同調する文化

言わなくてもわかろうとする
察する文化なので

個人として思うことを
「言葉にする」
というのに

慣れていないのです。

そして
言葉にしないでいることに
慣れているので

自分の思うことを
言葉(カタチ)にするほどに
しっかり認識もできない
のです。

認識できないものを
言葉(カタチ)
することはできないのです。

日本語を話すときは
日本語仕様

英語を話すときは
英語仕様

になる必要があります。

ということで

とにかく英語が
口から出てくるようになりたい!

そんなあなたには

思うことを
「言葉にする」
訓練として

「Show and Tell」
おススメです。

話す内容は
あなたの好きなもの

好きなものだと
語りたくなりますからね。

そしてここでも

みんなに分かりやすく、
よく分かるような言葉
を使って話をする

が基本です!

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