英語を自在に「出し入れ」できるようになる秘訣

言いたいことを
英語で言えるようになるために

そして

英語の
聴き取りができるように
なるために

英語は
かたまり(小さな意味の単位)で
とらえることが大事!

英語を自在に出し入れ
するためには

英語のストックの仕方が
大事です。

英文の丸覚えは卒業して
かたまり(小さな意味の単位)で
ストックしていく。

例えば

Could you tell me the way to the station?

Could you /
tell me /
the way to the station?

教えていただけますか
駅への行き方を

かたまりで
ストックするようになると

英語で出すとき(表現するとき)も
かたまり(単位)で
出していけるようになります。

Could you /
tell me /
the way to the station?

かたまり(単位)で
出していけるようになると

自然と
英語のリズムになって
相手に通じやすくなります。

(英語はかたまり(単位)で
話しているのです)

そうすると
かたまり(単位)で
臨機応変に自分で
組み合わせられるように
なっていきます。

【応用編1】

Could you /
tell me /
about youself?

教えていただけますか
あなたについて

【応用編2】

Could you /
tell me /
how to use this machine?

教えてもらえますか
この機械の使い方を

 

英語はかたまり(単位)で
出し入れする。

どんどん
応用して使っていきましょう!

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