英語が口から出てくるようになる方法

アウトプットトレーニング

こんにちは。水橋睦子です。

「言いたいことを
英語で言えるようになりたい!」

そんなクライアントさん達を
サポートする毎日ですが

英語の基礎トレを経て
いよいよ、英語を口から出していく。

そんな
アウトプットのトレーニングで

クライアントさんに必ず
言っていることがあります。

それは
いきなり英語を一文、

やたら速いスピードで
声に出そうとしない!

ということなんです。

英語初心者の方が
速いスピードで声に出せる
文章というのは

昔暗記した文章です。

口から勝手に出てくるほど
馴染んだ文章です。

もちろん、そういう
馴染んだ文章も必要なんですが

アウトプットのトレーニングで
強化しようとしているのは

言いたいことを
自分で英語にして

口に出していける
スキルです。

ということで、

最初は「ポツ、ポツ」
ゆっくり目のスピード

英語を口から出していくので
いいんです。

ただし
意味のまとまり単位で!
です。

例えばこんな感じです↓

I was busy / yesterday,

because / I had to go shopping /
for food and clothes.

私は忙しかった / 昨日

というのも / 買い物に行かなければならなかった /
食べ物と衣類


このように
意味のまとまりを「1つの単位」として

まとまり毎に
区切って声に出していくんですが

(だいたい三拍子になっている!)

これが英語のリズムなんです。

そして
ゆっくり目のスピードで

自分の口から出している英語を
耳で確認しながら

まとまり毎に声に出していく。

そんなトレーニングを
積み重ねれば

英語が
口から出てきやすくなるし

それはそのまま
外国人に伝わる
わかりやすい英語になるんです。

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