英語はまず単純化すること、そしてキモとは

こんにちは。水橋睦子です。

英語を
むずかしく
考えないでください。

本当に多くの人が
英語をむずかしく
捉えすぎているのです。

「込み入った日本語は
大胆にそぎ落として
簡単な英語で表現する」

「英語で表現するときは
単純化していけば
いいのだと思いました。」


こちらは
クライアントさんから
いただいた

トレーニングの
気づきです。

はい!
おっしゃる通りです。

英語で表現するときは

大人の私たちが
母語の日本語で考えた

むずかしい表現を
そのまま
英語に訳すのではなく

言いたいこと
表現したいこと
伝えたいことの

「要点」

できるだけ簡単に
シンプルに

英語で表現していけば
いいのです。

最初から
ガッツリいってはいけません。

最初から
普段日本語で話しているように
ガッツリいこうとするから(汗)

英語が
出てこなくなるのです。


コレ当然です。

言いたいこと
表現したいこと
伝えたいことの

「要点」を
意識またはイメージして

簡単な英語で
シンプルに
表現していくのです。

最初は

一文を
英語の型である

主語 動詞 目的語
+α(場合によっては)

三拍子

表現することを
徹底してやります。

今朝の私の例だと

I phoned a carpenter.
大工さんに電話した。

There is a crack in the wall.
壁にヒビが入っている。

My house needs repairs.
私の家は修理が必要だ。

一文を
主語 動詞 目的語
+α(場合によっては)

の三拍子で言うのに
慣れてくると

今度はこれを
つなげて言えばいいのです↓

I phoned a carpenter this morning,

because there is a crack in the wall.

So my house needs repairs.

さらにこれを
ちょっと情報を加えて
長く言ってみると

例えば
こんな感じに言えます↓

I phoned a carpenter this morning,

because
I found there is a crack in the wall yesterday.

Actually my house is old,
so it needs some repairs.

そして
ここがキモなんですが

それを
頭の中だけでやるのではなく

一つ一つ
声に出して言ってください。

口から出る言葉

音として
振動として
筋肉として

あなた自身に
記憶されるから
です。

必ず

ブツブツでもいいから
声に出して言う

ということを
徹底して
やってくださいね。

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