脳のパターンから「小さい」「シンプル」がいい理由

こんにちは。水橋睦子です。

みんな
物事を複雑
考えすぎるんです。

複雑に考えすぎて
そのうち

なんだか
恐れのようなものが出てきて
(英語に「怖れ」って一体・・・)

そして
頭疲れてしまって

結局
やらないのです(汗)

この現象はなにも
英語学習に限ったことではなく

あらゆることについて
です。

これが
人の「脳のパターン」なのです。

だからまずは
人の脳というのは

①やりたい!
やろう!

ということがあっても
物事を複雑に考えすぎて

(顕在意識レベル)

②すぐに
恐れ
言い訳のようなものが出てきて

(潜在意識から)

③そして
頭疲れてしまって

結局
やらない。

(現象)

という
この①②③の
パターンで

やらない現実
できない現実を
創っているのです。

なので

あなたが
望む現実を
創っていきたいなら

まずこの
人の「脳のパターン」
というのがあることを

しっかり
認識した上で

意識して
行動をしていく
必要があります。

ここで
大事なポイント
あります。

それは
「小さな」ステップ
踏んでいくということです。

①やりたい!
やろう!

というものがあって
何かを始めるとき

目指す大きな目標を
小さく分解して

小さなステップを
作ることです。

意欲がある人ほど

鼻息荒く
最初から
大きな目標に向かって

突き進もうとする
傾向があるんですが

それこそが
三日坊主で終わってしまう
原因なのです。

①顕在意識レベルでは
いくら強く

やりたい!
やろう!
と思っても

最初から
目標が大きいと

物事を複雑に考え始め

②すぐに
潜在意識が抵抗して

恐れ
言い訳のようなものが出てきて

③顕在意識が
潜在意識に飲み込まれ

結局
やらないのです。
(現象)

潜在意識の方が
顕在意識より
とてつもなくパワフル
なのです。

だからこそ
「小さな」ステップを
作って

「小さな」ステップ
踏んでいくということが
とても大事です。

ステップが小さいと
複雑に考えることもなく

シンプルに
物事を捉えて

潜在意識の抵抗を
最小限にして

進めることができます。

「英語初心者「消化不良」解決法」


こちらの記事で
ご紹介した

「2.家で
身の回りのことや行動を
英語でブツブツ言う。」

のように

まずは
欲張らずに

最初から
負荷をかけずに

(↑超大事!)

英語でアウトプットするのを
習慣にする目的で

主語 動詞 目的語

の「三拍子」でやっていく。

こういうことを
「小さな」ステップとして

日常習慣として
やっていくのです。

今朝の私は

I boiled some water.
お湯をわかした。

I made coffee.
コーヒーを入れた。

I made breakfast.
朝食を作った。

I did the laundry.
洗濯をした。

I hung out the laundry.
洗濯を干した。

という
いつものルーティンでした。

They are part of my daily routine.

「小さな」ステップとして
シンプル
「三拍子」で

日常的に
やっていってくださいね。

*****

体験英語コーチングでは

なぜ、あなたは英語が思うようにできないのか?
まずは、その一番の原因を特定します。

そのうえで、ほしい英語力を獲得するには
どうすればいいのか?

これに答える最適な学習プラン
作ることを目的にしています。

少数限定プログラムのため
ご希望の方はお急ぎください。

【残席1】期間限定特別応援価格

「体験英語コーチング」
英語に悩んでいる方は
今すぐこちらから↓↓↓

今すぐ申し込む!