英語が
口から出てこないのは
「逆」
をやっているからです。
英語を話すとき
日本語起点で
日本語から
英語にするのではなく
伝えたい主旨を
英語に合わせるんです。
例えば
「私は暑がりです」
と言いたいとき
英語で
いくつか言い方が
ありますが
細かいニュアンスに
こだわらず
主旨を
簡単な英語に合わせて
表現します。
I get hot easily.
直訳すると
「私は簡単に暑くなります」
そして
この簡単な型を
他にも応用します。
I get cold easily.
寒がりです
I get nervous easily.
緊張しやすいです
I get bored easily.
飽きっぽいです
英語が
口から出てくるために
「日本語起点」
ではなく
「英語に合わせて」
表現する
そのために
細かいニュアンスに
こだわらない。
そもそも
英語と日本語は
違うんです。
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