結局のところ
完全に準備しない方がいいんだな
英語は。
完全に準備しようとする
その思考が
あなたを
ガチガチに縛る
んですよね。
たまに
いろんな場面での
「英語のフレーズを
教えてください」
と言われる方
いるんですが・・・
そういうのは
それこそ
英語ネイティブに
聞いた方がいいよね。
冷静に考えて。
私がサポートするのは
そういうことを
自力で
英語ネイティブに
英語で質問できるように
なること
です。
ここを
ごっちゃにしない方がいい。
そして
よく言っていることなんですが
日本で
英語を勉強している人
であれば
英語のフレーズを
覚えることばかり
やったって
キリがないですよ。
「どれだけ
覚えればいいんですか~?」
となる。
そうではなく
こちらの記事で
シェアしたように↓
・中学英文法
・単語
という英語の土台となる
基礎知識に
・英語で表現する
基本の型(構文)
を仕込む
(↑反射的に
その型(構文)が
口から出てくるレベルにまで)
その上で
その型を使って
言いたいことを
英語で表現していく
ということを
やる方がいい。
言いたいことを
英語で表現するにしても
表現の仕方は
いくつかあるわけです。
例えば
先ほどの
「自力で英語ネイティブに
質問する」にしても
「何と英語で言っていいか
わかりません」
ということを
言いたいとき
・I don’t know what to say in English.
「英語でなんといえばいいのか
わかりません。」
・How can I say it in English?
「英語でどう言えるんでしょうか?」
・What should I say?
「何といえばいいんでしょうか?」
・I don’t know the word.
「単語がわからない」
・・・
と
いろんな言い方ができます。
だから
この日本語に対する
英語の表現はこのフレーズ
というように
完全に準備しない方がいい。
それに
縛られてしまうから。
それよりも
自分の言いたいことを
なんとか英語で表現できるようになる
これが
まず第一です。
それから
英語らしい
英語ネイティブがよく使う表現
(フレーズ)
を知りたければ
英語ネイティブに
自力で聞き出す
そんな風にして
英語を実際に使いながら
スキルを上げていけばいい。
日本にいる外国人も
こんな風にして
日本語を使えるようになっていますよね。
だから
最初から
完全に準備しない方がいいんだな
英語は。
完全に準備しようとする
その思考が
あなたを
ガチガチに
縛るんですよね。
*****
2名様限定 残席1名様
【体験英語コーチング】
体験英語コーチングでは
なぜ、あなたは英語が思うようにできないのか?
まずは、その一番の原因を特定します。
そのうえで、
あなたに必要となることを
明らかにし
どうしていけばいいのか?
これに答える最適なプランを
作ることを目的にしています。
少数限定プログラムのため
ご希望の方はお急ぎください。
【残席1名様】期間限定特別応援価格
「体験英語コーチング」
ブレークスルーしたい方は
今すぐこちらから↓↓↓