このブログを
読んでいただいている
英語初心者のあなたは
もうそろそろ
英語を
学ぶだけの対象から
使うものに
シフトしていった方がいい。
もしあなたが
いつまでも
英語を話せない
というのに
甘んじているのであれば
それは単に
英語が
学ばせていただいているという
あこがれのような対象に
なっていて
（そこには
あなたと英語の間に
上下関係のような距離感がある）
あなたと英語の関係性が
対等ではないのです。
だから
あこがれの英語に
いつまでも
振り回されているのです。
英語を
話せるように
なっていく人というのは
英語との関係性が
あこがれの上下関係ではなく
対等なパートナー
なのです。
英語というパートナーに
自らの夢や目標を
現実化するための
ツールとなってもらって
力になってもらっている
のです。
こちらの記事でご紹介した
クライアントさんと
昨日対面で
セッションしてきました↓
彼女
本当に自分への愛が
あふれていて
とても
素直な人です。
実はもうすぐ３人目が
生まれる予定で
ようやく産休に入った
タイミングでの
セッションでした。
「産休という時間を使って
自分の夢や目標のために
何ができるかな」
彼女
３か月の英語コーチングの
目標は
「子ども達と自由に
海外に行き好きな事がしたい！」
でした。
そして
「来月第３子が
無事生まれくれて、
問題なく成長してくれたら
来年７月頃に
世界一周に出発しよう
と思っています。」
と
英語コーチングで
気づいた
彼女の
本当の夢を実現する
一歩手前まで
やってきたのです。
「産休という時間を使って
自分の夢や目標のために
何ができるかな」
ということについて
２時間みっちり
セッションしたんですが
英語については
ブレークスルーを経て
「なんとかなる」
「完全に準備しなくても
大丈夫」
という確信が
彼女の中に
しっかりありました。
英語の実践トレーニングで
いろんな国の
外国人講師を相手に
しっかり
会話のサバイバルを
しましたからね。
その感覚が
しっかりあるからこそ
英語については
「なんとかなる」
「完全に準備しなくても
大丈夫」
という確信が
あるんです。
オンライン英会話を
活用しての
いろんな国の
外国人講師を相手に
実践練習したことは
まさに
世界一周に向けて
いいトレーニングになりましたね。
こういう人には
ミラクルも起こって
「払ったお金、
後日全く想定してなかったところからの
臨時収入があって
結果的に返ってきました！」
という
本人もビックリの話も
聞くことができました♡
英語は
対等なパートナー
英語というパートナーに
自らの夢や目標を
現実化するための
ツールとなってもらって
力になってもらう
という関係性に
シフトしていってください。
それこそが
英語への愛、
対等な関係での
リスペクト（敬意）です。
英語は
学ぶものではなく
使うものだからです＾＾
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