「英語」にまつわる私の至福体験

こんにちは。水橋睦子です。

私と英語とのつきあい

それはそれは
ダラダラと
長いんですよ~(笑)

外大卒ですが
在学中は
苦学生だったので

周囲が(短期)留学だの
海外旅行だのと
沸き立っているのを尻目に

学費、生活費を稼ぐために
バイト三昧の日々で

初の海外旅行は
社会人になってから
でした。

(それも
社会人5年目あたり。

奨学金の返済も
抱えていたので

なかなか自分に
許可を出せなかったのです 汗)

こんなふうに
英語は私にとって

どこか
「事務的なもの」
でした。

仕事で使う
英語。

海外のお客さんや
現地事務所のローカルスタッフと

やり取りするための
英語。

やり取りする
主な手段はFAXでした。

次第にEメールに
変わっていきましたが・・・

電話は緊急の時だけ。

時差があったり
国際通話料も高かったからですね。

今はzoomやSkype
LINEにFBメッセンジャーと

個人レベルでも
通話料とか気にせず
(時差は気になるけど)

国際ビデオ通話できて
便利ですよね。

その気になれば
相手の外国人も探せて
コミュニケ―ションができる!

すごく便利!!

(最近は国際婚活している人も
わりといらっしゃるようです)


ここまで書き進めて思うこと。

仕事で使う

海外のお客さんや
現地事務所のローカルスタッフと

やり取りする
「事務的な英語」でも

異文化を垣間見ることが
できて

そしてたまに
国内の展示会や
観光に付き添ったりと

そこそこ
楽しいこともあったんですが

やっぱり
海外に行って
異文化の中にどっぷり
ひとりたたずむ

みたいな
経験に勝るものはないな~
と感じます。

異文化の中に
静かに身を置くことで

異文化を
眺めつつも

常に自分の内側と
向き合っている
あの感じ。

外国に行けば
日本のことを客観視できる

とよく言われますが、

個人レベルでは
海外(異文化)という
非日常の世界で

ひたすら自分の内側に
向き合いつつ

周囲の
異文化に刺激を受け

それがトリガー(引き金)
になって

「内側の自分を解放する」
ということが
起きているように思います。

まさに自分の洗濯(笑)

ふだんの忙しい日常では
それは
なかなかできないんですよね。

忙しい状態というのは
たくさんの
「ねばならない」

をなんとかしようと
頭(マインド)が
四六時中働いている状態。

そんな状態では
自分の内側の
「感覚、感情」

フタをして
なかったことにするのです。

話を戻して(汗)

海外(異文化)という
非日常の世界で

ひたすら自分の内側に
向き合いつつ

周囲の
異文化に刺激を受け

それがトリガー(引き金)
になって

「内側の自分を解放する」
ということが起きている最中に

ふと
我に返ったとたん

耳に英語が入ってくる。

英語が耳に入ってきたとたんに
モノクロの世界が
カラーになる感覚。

「意識」が

現実(顕在意識)と
非現実(潜在意識)を
行ったり来たりする

あの感覚。

現実(顕在意識)と
非現実(潜在意識)を
行ったり来たりしながら

適度に
気晴らしに
英語で言葉を交わす
あの感覚が楽しい

そして
そうやって
存分に1日を過ごした後に

ほろ酔い加減で
ぼんやりしているのが
また最高に至福を感じるとき
なのです。

*****

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