英語「ノウハウジプシー」がうまくいかない理由

「どうやったら
英語話せるようになるのかな?」

ノウハウばかり求める人
本当に多いです。

「このやり方で合っているのかな?」

「もっといい方法
あるのでは・・・?」

参考記事:
「英語、自ら決めないからいつまでもさまよう」


こちらの記事にも
書いたけど

ノウハウよりも

その人の
「思考」
なんだよね。

とても大事なことだから
また書きました!

ノウハウばかり求める人の
特徴

「迷う」がある。

とにかく
迷いまくるんです。

「これやってみようかな?」
とせっかく思っても

「これやって
うまくいくかな・・・?」

「効果なかったら
ムダだし、どうしよう・・・?」

選択に迷う

また

「これやりたい!」
とせっかく強く思っても

「これやって
うまくいかなかったら
嫌だし、どうしよう・・・?」

とまた
決断することに迷う

また

「これやるといいですよ!」
というアドバイスも

「これをやって
うまくいかなかったら
へこむし、どうしよう・・・?」

とまた
行動することに迷う

一つ一つ
迷いまくるので

結果が出るのも
当然遅くなるよね。

そして
迷うたびに
エネルギーの浪費をしているんです。

だから
意欲もどんどんすり減っていって

「あきらめ」
を選択するように
なるんです。

結局
「迷う」ってことは
「あきらめる」ってことなんです

「迷う」ってことは
「あきらめる」に
思考が向いているんです。

では
うまくいく人
結果を出す人は
どうなのかというと

「秒で決断する」


うまくいく人の
共通点です。

実際
英語コーチングでも

体験セッションで
「申し込みます!」
と即答した人は

即答しなかった人と
比べると

圧倒的に
やり抜いて
結果を出す

というのも
彼女たちは

どのプロセスでも
迷わない

すべてのエネルギーを
「やると決めたこと」
注力できるから

パフォーマンスが
いいんです。

つまり

「秒で決断する」
というのは

「コミットする力が強い」
っていうことです。

*コミットする
「やり抜くことを約束する」

約束するって
自分で自分に約束すること
です。

だから
迷う人というのは

「決断できない人」
「自分にコミットできない人」

つまり
自分が信じられない人
ということ。

こういう人は
いつでも
思考が不安に向いている

だから

どのプロセスでも
迷いまくるし

あきらめの方向に
思考が向いている

だから
成果が出ないんだよね。

「どうやったら
英語話せるようになるのかな?」

いつまでも
救いを求めて
ノウハウジプシーするのではなく

「やる!」って
決めて
自分にコミットすること

ここからです。

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