英語、結果が出にくい人の特徴

こんにちは。水橋睦子です。

コーチングという手法で
クライアントさんの英語力を上げる
サポートをしていますが

(特に英語初心者の方に
必要なのです。)

数々の
特に英語初心者のクライアントさんを
サポートしてきて

明らかに
結果が出やすい人と
結果が出にくい人

というのがいます。

「英語どうすれば
話せるようになるの?」


いくら勉強しても
なかなか結果が出ない(泣)

と悩んでいる人が
多いと思いますので

今回は
結果が出にくい人とは
どういう人なのか

についてシェアしたいと
思います。

その特徴を
端的にいうと

感情に流されやすく
ノウハウばかり求める人

です。


コレ、別に英語にかかわらず
他のことにも言えることですが

(だから、
英語でコレをする人は
他のことに対しても
コレをやっているものです)

こういう人というのは

とても感情に支配されていて
自分を客観視できない

(それどころか
自分を客観視することから
逃げる

そのため
自分主体で判断することができず
何かに救いを求める

(だから
ノウハウばかり延々と求める)

自分を客観視できないので
(客観視することを避けるので)

自分の頭で考えようとせず
何かに依存しようとする

のです。

つまり

現実を見ることから
逃げている
のです。

こういう人は
残念ですが

結果が出ません。

実際に
英語でも何でも
進化のプロセスのなかで

現実(自分の痛み)に
向き合うとき
というのが

必ず出て来るものですが

結果が出にくい人は
自分の痛みに向き合うことから
逃げるのです。

そしてその代わりに
何かにすがろうとして
ノウハウを求めるのです。


ここが
一つの分岐点なのですが

こうして
結果が出ない人というのは

どんどん
方向がズレていってしまう
のです。

自分の痛みに向き合って
それを乗り越えるのが

ブレークスルー
(限界突破)

なのですが

ブレースルーする
目前で

痛みに向き合うことから
逃げるので

結果が出ないのも
当然ですよね。

そして
いつもこのパターンを
繰り返しているはず!

自分の痛みに向き合う
経験をしている人は

ブレークスルーの
きっかけになることが
身をもってわかっているので

新たな痛みにも
向き合えるからです。

まずは
自分に向き合う

自分の痛みを視ることから
逃げない

という覚悟
が必要なのです。

結局のところ
ものごとの捉え方
問題なのですが

(ものごとの捉え方は
クセになっています)

自分の痛みを視る
その覚悟ができないなら

まだ癒しが必要な
段階なのでしょう。

セラピーのような
セッションを受けてみるのも
いいと思います。

自分の現実を創っているのは
自分

なのです。

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