【大前提】英語で会話、必要かつ最強なのは○○の力!

「どうすれば
英語を話せるようになるのか?」

結局のところ
「開き直り」
に勝るものはないんだよね。

こちらでも
ちょっと書いたんだけど↓

参考記事: 「「ザ・日本人」の思考を手放す」

人というのは
あなたが思っている以上に

言葉以外のものをキャッチして
決めつけているところが
あるんです。

英語(言葉)を
耳で聞いて判断している
と思っているけど

実は相手は
耳で聞く前に
言葉以外のものをキャッチして

言葉が届くときには
もう既に判断している
ところがあるんです。

だから
最初の「第一印象」が大事

第一印象というのは
耳で聞いて
頭が認識するより前に
判断を下しているもの。

だから
英語の表面的なスキルより
なにより

「前提」として
自信があることが
大事なんです

相手は
話し手のスキルやテクニックではなく

自信に満ちた雰囲気
まずキャッチしているんです。

そして
「この人はできる人だ」
決めつける

脳が認識することなんて
こんなもんです。

思い込み、歪曲といった
フィルターを通して
見ているのがほとんどです

そして
その人を見るときは
いつでも

最初にできたフィルターを
通して見てしまうもの。


心当たりないですか?

だから
どんな英語であろうと
引くことなく

堂々と
英語を話す

これが
前提として大事なんです。

言葉を放つ前に

「私は英語ができない」

「英語が通じなかったらどうしよう・・・」

と引いて

「英語ができない」
オーラを言葉より前に
放たないこと!

「そう言われても、
なかなか自信なんて
持てるものではない・・・」
というアナタ!

教育などで
セルフイメージを下げられることばかりしてきた
真面目でがんばりやさんの
アナタ!

そんなアナタに
必要なのが

「開き直り」
です。

コレ、
まさに私が経験したことを
書いているんだけど

「開き直り」のパワーって
最強なんです。

開き直っている状態というのは
自分を縛ってきた
数々の制限、執着を

全面的に
手放している状態
だからね。

「どうだ!文句あるか!?」
って感じでね。

So What?
「だから、何?」
↑開き直りの英語

この勢いで相手は、
アナタの発信することを
誠実に集中して「理解しよう」とする。

つまり
あなたが根拠なく
オドオドしていたら

相手は
誠実に集中して「理解しよう」
としていないってこと。

脳ってそんなもんです。

だから
英語を話せるようになりたかったら

とにかく
自信をもって
(根拠がなくてOK!)

開き直って
「どうだ!」
という姿勢でいること。

そうすると
アナタという存在(キャラクター)に

根拠のない
自信がついてきますよ

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