こんにちは。水橋睦子です。
あなたの話す英語
それが
もっと相手に通じやすくする
そんな3つの対処法を
お伝えしています。
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1.言いたい(伝えたい)ことを
具体的に、明確に持つ
2.(伝わらない時に)言い換える、補足する
3.2文以上で説明する
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1つめの
「言いたい(伝えたい)ことを
具体的に、明確に持つ」
についてはこちら↓
あなたの英語が通じるために必要なこと①
2つめの
「(伝わらない時に)
言い換える、補足する」
についてはこちら↓
あなたの英語が通じるために必要なこと②
今回は3つめの
「2文以上で説明する」
について
お伝えしていきたいと思います。
実はこれ
前回記事でご紹介した
2つめの対処法
「(伝わらない時に)
言い換える、補足する」
の例文でもやっています。
改めて
こちらでも見ていくと
Hi! I’m Chikako.
①I’m self-employed.
「私は自営業をやっています。」
と言って、
相手の反応が今一つの場合
これで終わりにするのではなく
他の表現で言い換えて
補足する↓
②I have my own business,
but I don’t have any staff.
「自分のビジネスをしていますが、
スタッフはいません。」
という例文。
②の文で
補足説明をしていますが
同時に
1文で説明するのではなく
2文で説明しています。
これが3つめの対処法です。
例えば②の文も
1文で言い換えようとすれば
できるんです。
こんな風に↓
I’m one-person business owner.
「私は個人事業主
(一人ビジネスオーナー)です。」
とか
I work for myself.
「私は自営業をしています」
ところがこういう表現は
知っていないと
なかなか出てこないですよね。
そして
ちょっと表現がむずかしい。
もちろん
「こういう言い回しもできるんだ!」
と気になった表現を
一つ一つ仕入れていくことも
大事ですが
今あなたが持っている
英語の知識で
簡単、端的に表現する(英作する)。
↑
こちらの方が
会話に求められるスキルです。
そのためには
一文で表現しきるのではなく
簡単な英文を
2文以上つなげて
表現していく
ということをやっていくと
十分
あなたの英語は通じやすくなるし
口からも出てきやすくなります。
あなたの英語が
相手に通じるための
3つの対処法
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1.言いたい(伝えたい)ことを
具体的に、明確に持つ
2.(伝わらない時に)言い換える、補足する
3.2文以上で説明する
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ぜひ普段から
意識して取り組んでみてください。
普段からの意識づけが
大事です。
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