外国人と英語で
会話のキャッチボールを
続けるための秘訣
いわゆる
コミュニケーションスキルの
一つ
なんですが
それは何かというと
外国人と英語で
会話をするとき
「ピンポイントで話さない」
ということです。
例えば
英語コーチングでも
会話の練習に
よく活用している
「オンライン英会話」
自己紹介
から入るのが
基本中の基本ですが
その自己紹介で
英語初心者の方に
ありがちなのが
I live in ○○ prefecture.
「私は○○県に住んでいます」
というものです。
例えば
I live in Hyogo prefecture.
I live in Shiga prefecture.
という具合です。
そして
さらに細かく
I live in xx city.
「私はxx市に住んでいます」
というのも
わりとよくあるんですが・・・
残念ながら
そんなに
ピンポイントで伝えても
会話は続きません。
というのも
多くの外国人は
日本の
細かい地名を言われても
わからないからです。
日本の地名で
外国人が知っているのは
せいぜい
TokyoやKyoto、Hokkaido
といったところです。
なので
会話のキャッチボールを
続けるためには
相手の目線に合わせて
ざっくりと
言う必要があります。
例えば
I live in a small town
near Kyoto.
私は小さな町に住んでいます
京都に近い
という具合です。
そうすると
Kyotoのネタで
会話のキャッチボールを
続けることが
できるようになります。
Do you know Kyoto?
「Kyoto知っていますか?」
Have you been to Kyoto?
「Kyotoに行ったことがありますか?」
Kyoto is one of the most popoular tourist destinations.
「Kyotoは最も人気のある
観光地の一つです」
・・・
ちなみに
日本の「xx市」の
直訳から
→ ”xxcity
“と言う人が多いですが
“city”は「都市」「都会」
地方や郊外の
比較的に小規模な市は
“town”
という感じです。
village < town < city
人口や規模に応じて
使い分けます。
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