違いを楽しんで「Spark Joy!」

こんにちは。水橋睦子です。

いつまでも
お勉強すること自体を
目的にしないで(汗)

小さく縮こまっていないで

英語というツールを使って
もっと違いを楽しもう!

違いを楽しむことができたら
自分が人と違うのも当然

自分に
自信を持てるようになりますよ。

日本にいると
周りはほぼみんな同じ。

周りと
同調する文化もあって

なかなか異質なもの
触れる機会がない。

異質なもの
自分とは違うものに触れることで

自分という個性
分かるんです。

みんな
自分の個性に気づくことなく

ただただ盲目的に
お手本に習って
同じようにする。

無意識に
そういうことばかり
やっているから

自分に興味も湧かないし
自分に自信を持てないし
自分を大事にしない。

井の中の蛙でいるのではなく
英語というツールを使って

ちょっと視野を広げて
異質なものに触れてみようよ。

例えば
外国人が驚く日本の光景に

「子どもが親の付き添いなしに、
一人でまたは子どもたちだけで通学する姿」

というのがある。

場合によっては
親の付き添いなしに
子どもたちだけで電車通学してますよね。

この光景に
ほとんどの外国人が
びっくりします!

Unbelievable!
Incredible!
と。

例えば欧米では

親の付き添いなしに
子どもだけで通学するなんてのは
ありえないのです。

治安の問題で。

また別の例ですが

フランスの幼稚園だか小学校の先生が
日本の幼稚園か小学校の視察に訪れた時に
驚いたこと

それは

「園児または児童たちが
自分たちの身の回りのお掃除をしている風景」

でした。

「子どもが
学校のお掃除をしている風景」

日本人的感覚だと
それは

「自分たちの場は
自分たちできれいにするもの」

だし

そうすることで
その場やモノを
ていねいに扱うことができる

さらには
感謝の念も湧いてくる

ですよね。

この辺の感覚が
片付けコンサルタントの「こんまりさん」こと
近藤麻理恵さんにつながりますね。

Spark Joy!
「ときめき」

は米国で
かなり認知されているようです。

そして
Organize the World
「世界を片づける」

というコンセプトも
素敵です!!

こんまりさんも
日本らしい個性価値観
世界に拡散されていますよね。

話を戻して

「子どもが
学校のお掃除をしている風景」
を見たフランス人の反応は

「子どもに懲罰を与えている!!」
というものでした。

園児や児童が
学校で掃除をする習慣のない
フランスやその他の国々では

懲罰にしか見えないんでしょうね。

それほどまでに
日本人と外国人は
違うんです!!

どっちがいいとか悪いとか
そういうことではなく

とにかく「違う」
ということをポジティブに
受け入れてみてください。

そうすると
相手はそういう価値観、習慣で
そうするんだな。

とそのまま
受け入れることができるし

「私は
こういう価値観、個性だ」
と改めて客観視することができて

自分の個性を
再確認して
受け入れることができる。

「違う」のは
普通なのです。

そして
相手と違うのは普通だから
堂々と自分の個性を発揮すればいいし

自分の個性を表現することが
楽しくなる!

井の中の蛙でいるのではなく

英語というツールを使って
狭い世界からちょっと出て
視野を広げて

異質なもの
に触れてみようよ。

そうすれば
違いを楽しむ
ことができる。

「お手本に習って
同じようにするなんて
つまらない!!

という外国人の感覚が
わかるようになる。

自分が人と違うのも当然

自分の個性をそのまま
表現したくなる。

そしたら
Spark Joy
できますよ♡

*****

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