こんにちは。水橋睦子です。
日本人の英語に対する
苦手意識
コンプレックス
は突出しています。
実際のところ
そういう苦手意識というのは
ほとんどは
本人の思い込みと
誰かの刷り込み
によって
つくりあげられていたり
するものです。
１０代の頃に経験した
トラウマから
「英語を話すことが怖かった」
というクライアントさん。
学生時代のあるときに
経験したことが
トラウマとなり
それ以来
「英語を話すことが怖い」
という状態が
続いていたとのことでしたが
３か月の
英語コーチングを経て
英語回路の基礎を
改めて身につけられ
伝えたいことを
具体的に意識できるように
なることで
外国人と３０分
会話ができるようになりました！
そんな彼女からの
ご感想をシェアします。
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Q1 この英語コーチングを受ける前、
どんなことに悩んでいましたか。
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・観光客の方に
道や電車のことを聞かれて、
頭ではこうかな？と考えてみても、
声に出して
答えられなかったことが
悔しかった。
・１０代の頃に経験したトラウマから、
英語を話すことが怖かった。
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Q2 この英語コーチングを
受けようと思われた、
一番の理由は何でしたか。
＝＝＝＝＝
英語を話すことの怖さを解消して、
「英語って楽しいよ〜」
と我が子に伝えたかった。
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Q3 英語コーチングを受ける前と今で、
変化があったことを、
できるだけ詳しく教えてください。
＝＝＝＝＝
・伝えたい事を
具体的に考えられるようになった。
自分が伝えたい内容を
具体的に考える練習を繰り返す内に、
自分の想いや、
やりたい事が明確になった。
仕事でも結論から伝えたり、
具体的に伝えることを
意識できるようになった。
説明を補足しながら、
価値観の違う相手に
自分の言いたい事が伝わっているかの
確認作業ができるようになった。
＝＝＝＝＝
Q4 どんな人が、
英語コーチングを
受けたらいいと思いますか？
＝＝＝＝＝
・英語コンプレックス
を抱えている方。
・やりたい事がたくさんある、
またはやりたい事が見つからない方。
・具体的に考える練習をしたい方。
・短期間で
英語を話せるようになりたい方。
楠元 梢さま 学習塾塾長
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いかがですか？
彼女自身が
英語で会話する
ということを
英語回路を身につける過程で
体感を伴って
わかることで
トラウマも
英語＝怖いも
解消されたことでしょう。
そして
英語回路の基礎を
身につけられたことで
お仕事にも
いい影響が出たり
彼女が自宅で
英語の勉強をしているのを見て
彼女の小さなお子さんたちも
自ら英語に興味を持ち始め
英語をやるようになった
という
うれしい効果も！！
それというのも
彼女自身が
大事にしている
価値観を
英語をやることで
具体的に確認できたこと。
そして
それを表現して
誰かに伝える
そんなよろこびを
体感できたからなんですよね。
周囲の人は
そのよろこびを感じ取るものです。
引き続き
興味のある話題を
よりスムーズに
より深く、より柔軟に
外国人と会話することをゴールに
二人三脚で
取り組んでいます！
＊＊＊＊＊
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なぜ、あなたは英語が思うようにできないのか？
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