「英語」どこか思いもよらない場所まで連れて行ってくれますよ。

こんにちは。水橋睦子です。

Keep on learning English.

「英語の勉強を、
これからも続けてください。」

I’m sure
it will take you somewhere
you never imagined.

「きっとあなたを、
どこか思いもよらない場所まで
連れて行ってくれますよ。」

朝ドラを見ていて
キー(重要なカギ)
となるこのフレーズ

この「どこか」は
単に場所ではない
いろんな可能性を指す

そう思います。

だからあなたが
特に外国に行く予定がない
のだとしてもいいのです。

このフレーズのように
まさに英語があなたに
いろんな可能性をもたらす
からです。

例えば私、
消去法で外大に進むことになり

特に好きというわけではなかった英語に
それ以来ずっと
関わってきているわけですか

「私の英語コンプレックス「痛いスタート」を振り返る」

気が付くと
特に好きでも得意でもなかった英語が
私に仕事の機会を与えてくれて

そしていまでは
個人事業主として、
自由に仕事をする機会
を与えてくれている!

そして
それは決してゴールではなく

そのつながりで
私は今度は

「英語そのもの」というよりも
その人の
「その人らしい人生」を生きる

そんなお手伝いを
させていただいている。

英語はそのための
「手段」

だから私も
元々海外に行くとか
海外で暮らすとか

そういう目的がないところから
たまたま
英語をやることになりましたが

あらためて
振り返ってみると

こうして
「いま」につながって
道を創ってくれていた
のがよくわかります。

私にとって英語は
視野を広げてくれたもの
自分の可能性を広げてくれたもの。

ここで言う
「視野とか可能性」は
英語を語る上でよく言われる

「世界が広がる」とか
「世界を舞台に」という
物理的なものものではなく

私の場合は、
自分の元々持っている可能性に気づいて
それを表現する

そういう意味です。

だから具体的に
海外に行く予定がないとしても

「ふと」やりたいなとか
何らかのきっかけでやることになったものは

どんどんやればいい。

そう思うのです。

それはあなたの中にある
いくつかの可能性につながる
プロセスになる

短期的な視野で
目先の「損得」とか「できる、できない」
で考えない方がいい。

それは
あなたの中の可能性を
確実につぶす。

最初からガチガチに
「こうなろう!」と

あなたのわずかな人生経験に基づく、
乏しい知識で決めつけない方がいい。

あなたの思考を停止させる
誰かの都合で決められた
「常識」で判断しない方がいい。

「ふと」やりたいなとか
何らかのきっかけでやることになったものは

ただ
それをやり続けることで
次の可能性につながる。

だから最初から
短期的な視野で

「損得」「できる、できない」
で考えるのでなく

あなたがやることは

「ふと」やりたいなとか
何らかのきっかけでやることになったものを

ただ
具体的に行動していくことだけ。

これが
あなたの道を創る
マインドの使い方

です。

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