英語の仮面を被る

こんにちは。水橋睦子です。

みんな
素の日本語の状態のまま

英語をしようとするから
ムリが出て来るんです。

日本語の状態のまま

日本語で思考したことを
英語に訳す
というのは

はっきりいって
お門違い!

なんです。

英語で話そうとするときは
最初から
英語の仮面を被らないと!!

英語の仮面を
被らないことには

そりゃ
英語は出てこないですよ。

「英語の仮面を被る」

つまり

日本語の次元から
英語の次元に
切り替える必要があるんです。

ドラえもんの道具に
ありそうですね・・・

知らんけど!
(関西人 笑)

ところで
マンガって
すごいんですよね。

(もちろん、
そうでないものもありますが)

マンガのなかには
ある種

マンガ家さんが
情報をダウンロードしたものを
マンガで表現している

そういうものが
あるのを感じます。

話を戻して(汗)

日本語と英語は

陰と陽
右脳と左脳
あいまいと具体的

と言ってみると
次元が違うんです。

ここでいう
次元とは

「ある物事を考えたり
行なったりするときの立場。

着目している面。

考え方や行為などの水準。」

ととらえてください。

だから
右脳で感じた
あいまいなことを

そのまま
左脳的に
ロジカルで具体的に

言葉の面だけで訳す
というのは

そもそも
ムリがあるんです。

あいまいな日本語の
代表例として

日本語は
主語がなくても通じる
というのがありますが

それは
「全体」を主語にしている
からです。

(大自然とともにある日本人)

一方、
英語は具体的な

I(私は)
You(あなたは)の世界

こんな風に
言わば
世界、次元が違うんです。

だから、
英語を使って
コミュニケーションしようと
思ったら

まず
英語の仮面を被って

日本語の次元から
英語の次元に
切り替える必要があるんですよね。

英語の仮面を被る方法
については
また次回に。

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