【英語の土台】まさに私が中学でやっていたことと同じでした!

こちらの有料級
記事見ていただけましたか~?

「英語が口から出る!五感レベルの筋トレ法」

記事でご紹介した
こちらのテキスト↓

「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」
ベレ出版

・知っている人

・既に持っている人

・やったことがある人

たくさんいる
と思います。

なにしろ
ベストセラーですからね。

クライアントさんにも
いらっしゃいました。

ですが

実際に
確認してみると

詰めが
甘かったり

いつの間にか
ちょっと違った風に
やったり

してしまって
いるんですよね~

だからここで
もう一度
大事なところを確認!!

このテキストを使って
やる主旨

単にフレーズを
覚えることでは
ありません。

筋肉レベル
五感レベルで

反射的に
その型(構文)が
口から出てくるまで

テキストにある
英語の基本の型(構文)
仕込むのです。

テキストにある
英語構文はすべて
中学英語です。

だからこそ
そのまま
インストールできるし

日本語を見て
反射的に
口に出すこともできる

という
仕組みです。


実は
ここでやっている
トレーニング法って

私が
中学のときに
やっていたことと
同じなんです。

私は
英語を
中学になってから

学校英語から
始めましたが

私が
中学生のときにやったこと。

それは
英語のテキストの
丸暗記です。

フレーズを覚えるとか
そんなレベルではないんです。

全部スラスラと
自分の口から出て来るように
なるほど

丸暗記していました。

だから
中学の
英語のテストでは

スラスラと
回答を書けて

見直しをしても
時間がたっぷり余るほどで

残り時間は
いつも
机に伏して寝ていました(笑)

それで
成績もよかったんです。

これも
中学英語という
基礎で簡単だから
できることですが。

そんな私も
高校生になると

妙に
頭でっかちの
マインド(左脳)思考
が強くなって

英語の低迷期に
突入するんですが・・・(笑)

この話は
またの機会にシェアするとして

いろいろ
身を持って経験したからこそ
言えるんですが

英語の土台づくり
数学とかのように

マインド(左脳)
でやるものではなく

(とはいっても
数学にも
展開するための
「型」が要りますが。)

感覚(右脳)
でやるもの。

だから
頭(左脳)で
こねくり回すのではなく

頭(左脳)を停止した状態で

ひたすら
意味付けすることもなく

筋肉レベルで
仕込んでいく

英語の土台づくりには
そういうのが
必要なんです。

そうやって
無条件に
仕込んだものが

あなたの
英語使いのベース(土台)
となるんですよね。