「英語」自作自演の茶番から目を覚ます

「もう、そのやり方は
古いんじゃないかな」

と最近よく思うように
なりました。

「こうなるんだ」という
目標を立てるやり方
です。

目標を立てて
英語の勉強を
がんばっているけど

そこにたどり着けない
自分を責めて

自分のふがいなさを
なげいて

自分には力が足りない
ダメだ、ダメだ


どんどん小さく、つらく、窮屈になっていく

いつの間にか
そんな状態に陥っていないですか?
ってことです。

目標を立てると
執着が出てきて
「ねばならない」になって
苦しくなるんですよね。

目標を立てると
途端に視野が狭くなる。

「こうじゃないとダメ」
となる。

例えば

ネイティブみたいな発音

帰国子女みたいに
パッとスムーズに
言いたいことが英語で出る

相手の言ったことを
1回で聴き取る

など。

口では

「ネイティブみたいな発音でなくても
伝わったらいい」

「パッとスムーズに出てこなくても、
ただたどしくてもいい」

「完璧に聴き取れなくてもいい」

なんて言っているのに

いつの間にか
「こうじゃないとダメ」
となって
自分で自分を締め付ける。

そして勝手に

そこにたどり着けない
自分を責めて

自分のふがいなさを
なげいて

自分には力が足りない
ダメだ、ダメだ


どんどん小さく、つらく、窮屈になっていく。

そして
自分をあきらめてしまう。

これはいわば
自作自演の状態。

いつの間にか出て来た
「こうじゃないとダメ」

それは
幻想なんです。

それは
刷り込まれた
理想像なんです。

刷り込まれた
理想像に振り回されて

勝手に
自分を責めて
落ち込んでいるんです。

そもそも言葉って
生活そのもので
生ものだから

いくらがんばって
勉強したからって

自分の環境にはないもの
言葉は出ないんです。

なのにそれを
がんばって
机上だけでやろうとして

そして勝手に

そこにたどり着けない
自分を責めて

自分のふがいなさを
なげいて

自分には力が足りない
ダメだ、ダメだ


どんどん小さく、つらく、窮屈になっていく。

そして
自分をあきらめてしまう。

茶番なんだよね。

あなたの
生活環境にないことを
鼻息荒く
目標にするのではなく

あなたの居る環境
日常生活で
接点のあることをやっていく

そうしていく内に
点が線になって

あなたの
現実に見えるカタチで
現れてくる。

「英語」
やるのは
あなたの日常生活上での
習慣化だということ。

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