【日本人の英語】 フタを開けてみると・・・

日本人の
英語に対する思いって
超フクザツ!

中高の6年間
+α

これだけ長く
英語の勉強を
やっているのに

「英語を話せないのは
悲しい~」

「英語だけは
話せるようになりたい!」

なんてみんな
口をそろえて言うけれど

いざ
フタを開けてみると

英語に対する
日本人のパターンは
おおまかに
「3つ」ある。

 

【英語は】

1. 受験や就職
または仕事を
有利に進めるための
ツール

これはつまり
他者から評価されるための
「承認欲求」ツール
になっている

 

2. 自分に
自信をつけるための
ツール

自己肯定感が
著しく低いタイプに多い

「不足感」
を補うためのツール
になっている

たいてい
外国人と英語で
会話をしたいわけではない

(というか
実は会話はしたくない汗)

 

3. 異文化の人と
コミュニケーションしたい

純粋に
異文化の人と
コミュニケーションをしたい

相手のことを知りたい
相手とふれあいたい

という
素直な欲求
からくる

 

【英語は言語】

そこから考えると
どれが
まともなパターンかは
一目瞭然ですよね。

ところが
私がこれまで
英語のサポートを介して
いろんな人と係わってきた
経験からすると

ほとんどの人が
口では
(顕在的には)

3.異文化の人と
コミュニケーションしたい

と言っておきながら

実は
(潜在的には)

1. 受験や就職
または仕事を
有利に進めるための
ツール

「承認欲求」ツール

2. 自分に
自信をつけるための
ツール

「不足感」
を補うためのツール

になっている人が
圧倒的に多いんです。

これじゃ
日本人に英会話が
苦手な人が多いのも
当然だよね~

実は
(潜在的には)

言語本来の目的である
コミュニケーションをしたい
というわけではない

と思っているんだから。

だけどそれは
潜在意識レベル
であって

多くの人は
それに気づいていない
(顕在化できていない)

だからいわば
「思考停止」状態で

誰かが意図してつくった
世の流れに乗っかる
だけで

お勉強だけ
せっせとして

それだけに
終始しているんですよね。

潜在意識では
「コミュニケーションをしたい
というわけではない」


コレが
現実化している
ってことです。

ということで
英語に対する
日本人の
この「3つ」のパターンを

もう少し
詳しく次の記事で
書いていきたいと思います。

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