天職に気づき英語は「手段」になった!

こんにちは。水橋睦子です。

「英語を
ペラペラ話せるようになりたい」

と英語の勉強に励んでいる人
とても多いですが

英語を話せるように
なるのに
欠かせないもの
があります。

それは
本気で外国人と
コミュニケーションしたいと
思っているか?

です。

一生懸命
英語の勉強をしているのに

実は
外国人とコミュニケーションを
したいわけではない

という人
わりといるんです(汗)

そもそも
異文化の人に
興味がない

だから
具体的に
話したいことがない

という人。

こういう人は

英語の試験の
点数は取れても

いつまでも
英語を話すことはできない

ということは
言うまでもありませんが

実際のところ
たくさんいるんです!

このことを
改めて思い起こさせて
くれたのが

先般
4か月+αの英語コーチング
を完走された女性。

「日本人であれ外国人であれ
私は人と繋がりを持つのが
好きなんだな
と改めて思いました。」

そんな彼女からの
ご感想をシェアします。

=====
Q1 この英語コーチングを受ける前、
どんなことに悩んでいましたか。
=====

海外旅行で不便があっても、
うまく英語にできないと
我慢してしまったり、
ソンする時もありました。

以前、イランで
英語で英語のレッスンを受ける
という体験をしましたが、

書取りはできても、
すぐに口をついて英文が
出てこないので苦労しました。

そして
このコーチングを受ける前に
世界一周した時、

ホテルで部屋に対して
クレームを伝えるとき、

もっとしっかり言いたいのに、
うまく話せなくて
悔しい思いをしました。

だから、
ちゃんと英語で
クレームが伝えられるようになりたい
と思いました。

でも
アプリの英語学習などしていましたが、
なかなか上達しないので、
思い切って
勉強の仕方を教えてもらえるといいな
と思っていました。

=====
Q2 この英語コーチングを
受けようと思われた、
一番の理由は何でしたか。
=====

「おかんトラベラー」が、
英語のコーチングを受けて
世界観が変わった
と言っていたので、

世界一周から帰国したタイミングで
何か始めたいと思ったので、
おかんに紹介してもらいました。

=====
Q3 英語コーチングを受ける前と今で、
変化があったことを、
できるだけ詳しく教えてください。
=====

最初は
机上のテスト勉強をしっかりすると、
英語がペラペラになるイメージでした。

でも実際は
コミュニケーション能力があれば、
後は、実践あるのみ。

そこで経験を重ねて、
話し方とか、場に応じた言い方を
学習していけばいい

ということがわかりました。

そして、私は
「学んでいる自分自身が好きなのだ」
ということにも気づきました。

シニアになると、
若い時ほど吸収力や記憶力がありません。

それを学習することで、
少しでもボケ防止になるか
とも思ったところもあります。

旅行が好きなので、
英語がもっと話せると
自分の思いもうまく伝わるので、
その効果もこのコーチングに求めていました。

=====
Q4 どんな人が
英語コーチングを
受けたらいいと思いますか?
=====

今なら、
英語は手段なんだ
とつくづく思います。

英語の文法や慣用句を覚えるための
コーチングではないですね。
英検や資格を取るための
予備校ではないのは確かです。

何度も水橋さんにも
指摘していただいたように、

私は人と話すのが好きですし、

そのためのツールとしての
英語を自覚して

コーチングを受けたらいいと思います。

コーチングを受けた人は、
人生の目標とか
本当に自分のやりたいことが
セッションを受けていく中で
見つかるのかもしれないですね。

私の場合、
まるで預言者のように水橋さんに
イランでの経験を講演したらいいと
言われましたが、
まさかそんな依頼があるとは
思いませんでした。

また、もう一度イランに行って
私の旧友たちに会って、
その時は少しでも自分の思いが
うまく伝えられるように、
英語を楽しみながら続けよう
という新たな目標もできました。

コーチングというのは、
暗闇の中を
何となくあちこち手探りで歩いていて

コーチの声を頼りに、
どこか光の刺す方に行ってみると、
想像していた場所とは違った
新たな場所を発見したような
体験でした。

本当に4ヶ月以上、
お付き合いくださりありがとうございました。

シニアトラベラーよしこさま

*****

またこんなメッセージも
いただきました↓

今回、
英語のコーチングを受けて
気づいたことがあります。

このコーチングで
英語が上達したというよりも、

自分の立ち位置というか
自分が何を求めていたのか、
自分自身気づかなかった事に
気づけました。

それが、
この4ヶ月➕α
の成果です。

教える立場では
ついつい正解を教えたくなるけど、

コーチングでは、
本人がゆっくり気づいていくのを
見守って行く感じですね。

そして、セッションで
水橋さんがおっしゃっていた
私のイランでの経験を
どこかで講演したらいいのではと、
提案されていましたが

先日、私の友人から
市民講座関係で話をしてほしいと
依頼されました。

何か予言されていたみたいで
びっくりしています。

私の趣味の旅行や
海外での経験が役に立って
誰かに伝えたいという
新たな視点

を持つことができました。

*****

他の誰かの
モデルケースを追うのではなく

自分の
本当にやりたいことに
気づくと

英語は目的ではなく
「手段」となり

そうしてやっと
手段として
英語が使えるようになるんです。

*****

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