オンライン英会話を乗り切る! リアルなチャンスに活かすコツ3つ目

こんにちは。水橋睦子です。

外国人との会話練習に
ぜひ活用したいのが

オンライン英会話。

練習なくして
いざというときに
英語が出て来る

なんてことは
ないのです。

そして
多くの人が
そのことを知っているので

リアルな状況で
外国人を見かけることは
あっても

無意識に
彼らを避ける(!)

そんな
残念な行動を
しているものです。

なのに

「外国人と
英語で話す機会がない」

と言い切るのです。

無意識にそんな機会を
自ら避けているだけ
なんですけどね~

チャンス
逃してしまう

まさに
そんなパターンですね。

英語でもなんでも

目の前にやってきた
チャンスをつかむには

目の前にやってきた
チャンスを
スルーすることなく気づくには

ふだんから
それに関するものに
積極的に触れて慣れておく

そんな必要があるのです。

さて
「オンライン英会話を乗り切るコツ」

をお伝えしていますが

前々回記事: 「オンライン英会話を乗り切るコツ」

前回記事: 「オンライン英会話を乗り切る!具体的方法2つ目」

今回は3つ目です。

3つ目は
「あいづち・依頼を
言葉にして伝える」

です。

たまに
「あいづち」を入れたり

「復唱、ゆっくり言ってほしい」などの依頼を
堂々と言葉にして
伝えるのです。

「あいづち」例
(バスを逃した相手に)

・”so you missed the bus.”
・”so you missed the bus, didn’t you?”

「復唱の依頼」例

・Oh sorry, I didn’t catch that.
・I didn’t understand it.
・Sorry, could you repeat that?
・What was that? Could you say that again?

「ゆっくり言ってほしい」例

・Could you speak a little bit more slowly?
・Could you speak more clearly?
・Sorry, I didn’t catch what you said.
Would you mind speaking a little bit more slowly?

こういう
「あいづち・依頼」は

話に随時
割って入ってもオッケー
です。

日本語のように
必ずしも最後まで話を聞き切ってから
でなくてもいいです。

漫才のような掛け合い
をイメージして
取り組んでみてください^^

スピードはslowでもオッケーですよ~

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