効果、数十倍! 英語の型を仕込むコツ

こんにちは。水橋睦子です。

言いたいことを
英語で言えるようになるための
土台となるのは

英作ができること
です。

英作ができないものは
そもそも
口から出てきません。

英作ができないと
フレーズを暗記することばかり
しなくてはなりません。

が、それも限界があるのは
容易に想像ができるのでは
ないでしょうか。

そして
その英作ですが

いきなりできるようになる
わけではありませんよね。

英作ができるように
なるには

基礎となる
英語の型を仕込んでいく
必要があります。

基礎となる
英語の型を仕込む
というのは

英語の
基本構文を覚える
ということです。

その基本構文を
どうやって覚えるのか?
というと

ただ
暗記するのではなく

具体的には

耳で覚えて(聴く)
目で覚えて(読む)
感触で覚える(音読する)

という具合に
五感をフル活用して
やります。

五感をフル活用する
というのがポイントです。

これくらいやらないと
英語は
仕込むことができません。

クライアントさんにも

英語の
基本構文を覚える

ということを
最初の頃に
やっていただくのですが

必ず

耳で覚えて(聴く)
目で覚えて(読む)
感触で覚える(音読する)

と五感をフル活用して
やるように言っています。

五感の力は
すごいんです。

例えばこれを
頭だけで覚え込む
(暗記)よりも

数倍も、数十倍も

しっかりと
刻むことができて
身になるんです。

実は残念なことに
ココをさらりと
流してしまっている人が多い。

「中学の頃にやったよな~」

サーっと一読して
流してしまう人が。

(小さな声でブツブツとは
いうでしょうが)

それだと
記憶を呼び起こす程度で

その構文を
使って応用できるほどには

自分の身に
刻むことができない。

英語は言葉で
音声です。

なので

目で覚えて(読む)
だけでは不十分。

耳で覚えて(聴く)
感触で覚える(音読する)

が欠かせないんですよね。

一度
中学英語の薄いテキスト1冊
でいいので

考えることなく
英文がスラスラと
口から出てくるようになるまで

何度も徹底的に

耳で覚えて(聴く)
目で覚えて(読む)
感触で覚える(音読する)

をやってみてください。

それで
基礎となる英語の型を
仕込むことができたら

応用して
英作できる段階に
つながっていきます。

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