何年も
英語の勉強をしているのに
なかなか英語を
話せるようにならない!
↑
最強の
英語のお悩みです。
英語学習者にとって
この最強のお悩みについて
脳科学的な視点から
見ていきたいと思います。
脳科学に詳しい
知人によれば
脳科学的に見ると
「わかる」
=知識のインプット
(筋肉を動かしていない)
「できる」
=経験を積み重ねた成果
(筋肉を動かし続けた結果)
なんだそう。
英語の場合
どれだけたくさん
英語のテキストを勉強したり
英会話レッスンに通っても
英語を話す行動
(筋肉を動かす)
をしないと
いつまでたっても
英語を話せるようにならない!
ということです。
つまり
英語をなかなか
話せるようにならないのは
まさに
「話す」という行動
をしていないからです。
逆に今
英語を話すことができなくても
適切な行動をし続ける
(筋肉を動かし続ける)と
いづれはできるようになる
ということです。
↑
脳科学的な視点からも
実際の経験からも。
あなたが
英語を話せなかった
理由は
英語の知識を学んだだけで
実際に
筋肉を動かし続けるとなく
終わってしまっていたから
です。
「お勉強」になると
知識に終わる。
知識だけ増えると
どんどん重く動けなくなる。
実践して
身体に落とし込んでこそ
話せるようになります。
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