「日本人
そろそろ
意識を変えていかないと!」
とよく思う。
そのためには
いつまでも無責任に
受け身でいないで
まず
自分から積極的に
事実を取りに行こう。
例えば
英語教育も含め
いまの日本の教育って
はっきりいって
「個性をなくす」
システム。
指導者の言うことを
「素直に聞く」
人を育てる制度
だよね。
あえて言うと
人間のAI化を
入試制度、
偏差値教育を軸に
やっているようなもの。
数値化(偏差値)って
AI化だよね(笑)
だから
「テスト」も
基本は暗記型。
これが
人の考える力
創造する力を
どんどん奪っている。
ここで
ちょっと冷静に
考えてみてほしい。
英語の試験とか
三択など
選択肢問題があるけど
言葉って
「選択肢」なの?
あれをやると
自動的に
その選択肢の中からしか
答えを選ぼうとせず
選択肢以外の答えを
見出そうと
しなくなるんだよね。
だから
与えられたものの中でしか
考えようとしない
大人が続出
しているんだよね。
言葉(英語)が
「選択肢」であるはずがない(笑)
そもそも
言葉(英語)は
コミュニケーションの
手段であって
その人の個性を
自由に表現する(伝える)
手段。
ということで
冷静に見てみると
英語も
本質とズレていること
多いと思わない?
それに気づくことなく
思考停止状態で
具体的な目的のないまま
資格試験の
勉強に明け暮れている人が
多いけど。
そういう人は
本当は
外国人とコミュニケーションしたい
のではなく
資格がほしいだけ
なんだよね。
本来の
目的であるはずの
外国人と
コミュニケーションしたいのではなく
(だから
何を話していいのかさえ
わからない)
手段の英語自体が
目的になっている
という
ズレた状態
になっている。
だから
英語ネイティブからすると
「日本人
なんでそんな英語ばかりやっているの?」
となる。
こうして
多くの日本人が
手段と目的を
はき違え
本質とズレた
思考で
外国人からすると
「???」
ということばかり
やってしまっている
というわけ。
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