こんにちは。水橋睦子です。
とにかく
身体を動かした方が
早い!
というのを実感しています。
私たちは
これまでの
「暗記型」の学校教育で
頭(左脳)を使って
ひたすら暗記していく
ひたすら記憶に頼る
というやり方を
植え付けられてきたあげく
その記憶を測るテストで、
たくさん記憶できた人が
優秀だと
認定されてきたわけですが
(↑
こうして文字にしてみると
滑稽に思えてくる)
多くの人がどこかで
「そうじゃない」
ということに
気づいていますよね。
ひたすら暗記して
暗記したものを
思い出そうとする
その窮屈さ。
こういうことばかり
やっているから
応用がきかないんです。
暗記したものを
暗記した通りに
引っ張り出すことはできても
学んだことを
自分で
展開できない。
とにかく
暗記していくのにも
限界があって
かつて優秀と
認定された人にも
頭打ち感
がある。
英語でもなんでも
学びって
机上で暗記するだけの
ものではないんですよね。
身体を動かした方が
断然入ってくるし
入ってきたものも
出てきやすい!
「文武両道」
なんて言葉ありますが
これは本当
だと思います。
身体を動かせる人ほど
うまく知識を身に着けるし
応用できる。
この応用する力って
身体使いが
大きく影響するように
思います。
実際のところ
頭でっかちで
行動できない人
とても多いですが
そういう人というのは
身体を動かすことに
慣れていないので
取り込んだ知識をもとに
具体化するために
左脳から具体的な
信号が送られてきても
どう動いていいのか
反応できない。
つまり
思考するだけで終わり
というパターン。
ふだんから
身体を動かすことを
している人は
肌感覚で
動く(行動する)ということが
わかっているので
いざ
左脳から具体的な
信号が送られてきても
身体が
反応できる
わけです。
いまでいうところの
できる人と
できない人の違いというのは
この違いなんですよね。
だから
「身体を動かす」
というのを
積極的に取り入れてほしい
わけです。
この
「身体を動かす」
ですが
日常で
いろんな取り入れ方が
できます。
例えば
50分集中して勉強して
10分休む
と決めて
その10分の休憩の内
5分ほど軽くストレッチをする。
とか
毎日時間を決めて
散歩に出かける。
料理が好きな人は
料理でもいい。
身体を動かしている間
何が起こっているのかというと
思考が停止
するんです。
(いわば
瞑想状態になる)
そうすると
頭にすき間ができて
身体を動かした後
勉強を再開したら
また程よく
集中できるんです。
そして
身体を動かすことを
習慣化することで
眠っていた
感覚(五感)が
研ぎ澄まされるし
いつでも
動ける身体になる!
勉強は
頭だけでやるもの
ではないんです。
感覚(五感)で
わかるものはとても多いし
それこそ肌感覚で
身体を動かして
実際に
応用していくことができるんです。
↑
こういうことを
教えられていないものですが、
知っている人は知っています。
ぜひ
身体を動かすことを
習慣化してみてくださいね。
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