こんにちは。水橋睦子です。
あなたが
英語を話せるようになりたいのは
なぜでしょうか。
また、どんなやりとりを
外国人としたいのでしょうか。
「英語を話せるようになりたい!」
あなたはいつの間にか
「英会話」自体が
目標になっていませんか?
もしそうだとしたら
あなたの英語力は
伸び悩んでいる
にちがいありません。
本当は
英語を使ってどうしたいのか。
それに気づいた
クライアントさんからの
ご感想です。
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Q1 この英語コーチングを受ける前、
どんなことに悩んでいましたか。
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海外の職場で勤務する中で、
英語を話す機会はあったが、
自分の気持ちや言いたい事を、
全部伝えられていなかった。
また、英語を話していても、
どう英語で言ったらいいか
分からない事があり、
言葉を飲み込んでしまう
ことが多かった。
英語でのコミュニケーションに、
苦手意識があった。
英語の勉強方法が分からなかった。
勉強していても、
これが本当に身になっているのか
という
不安を抱えながら
勉強している事があった。
自分が、どこが苦手が、
どういう所を勉強すればいいのか、
分からなかった。
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Q2 この英語コーチングを
受けようと思われた、
一番の理由は何でしたか。
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職場で英語が苦手な自分が、
いつも言葉の面で
外国人の同僚に助けられていたので、
ちゃんと英語を勉強して
自分から英語を話したり、
伝わるまで説明したり、
自分の思いを伝えたい
と思ったから。
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Q3 英語コーチングを受ける前と今で、
変化があったことを、
できるだけ詳しく教えてください。
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コーチと一緒に勉強する事で、
自分は、英語を通して
意見交換をしたいのだと気付いた。
色々な事を、
自分はどう思っているのか。
相手の人はどう思っているのか、
考えているのかを知って、
視野を広げていきたいのだと、
そう考えている自分自身に気づく事ができた。
それまでは、ただ
英語での会話に重点を置いていたが、
一番の重点は、相手の考えや思いを聞く事。
自分の思いを伝える事。
英語はその時の手段にすぎないのだ
と思った。
コーチと英語を勉強していく中で、
英語が身についている事が実感できた。
こういう風に
英語を勉強していけばいいのだと、
安心感が増えていった。
苦手な部分だけではなく、
得意な事も気付けて少し自信が持てた。
英語が得意な人でも、
思いが伝わらず、例を出したり、
写真を見せたり、
ジェスチャーを交えながら
伝えている場面を見て、
自分も、伝わらないからといって
すぐに諦めたり落ち込んだりするのではなく、
伝わるまで色々とトライしてみよう
と思った。
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Q4 どんな人が、
英語コーチングを
受けたらいいと思いますか?
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英語を勉強していても、
実際に身についているか分からない人。
英語の勉強方法が分からず、
この勉強方法でいいのかと
不安に思っている人。
英語を勉強する目的が
はっきりしていない人。
また、目的がしっかりとあっても、
もう一度、自分は何の為に勉強するのか、
何の為に英語と向き合うのかと、
本質を見つけたい人。
保育士(海外)女性 30代
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彼女は
シンガポール在住5年目の方。
シンガポールと言えば、
英語環境ですが、
職場で言いたいことがあっても
うまく言えず、
「言葉を飲み込むことが多かった。」
とのことでした。
それが、3か月のコーチングを経て、
異文化の人々と
英語で意見交換ができるまでに!
彼女が求めていたものは、
単なる会話、情報のやりとりではなく、
その先にある、
もっと深い「意見交換」
だということがわかりました。
「意見交換がしたい。」
ということに気づいていからは、
職場の外国人の同僚との会話も、
違ったものになったようです。
「英語で受け答えする。」
から
「英語で自分から質問する、
相手の意見を聞く。」
そして
「自分の意見を述べる。」へ。
自分のやりたいことに
気づいた彼女の前に
新たな次の道が開けました!
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