「会話に向けて」短い文章単位で意識してやること

こんにちは。水橋睦子です。

「会話力を上げたいなら、
なによりもやることは

・会話の練習をすること
・英語を話す人と話すこと
・ネイティブスピーカーと話すこと

一に練習
二に実践
三に実践

という感じですね(笑)

「それは
わかるんですが

自分はまだ
そのレベルには達していない(汗)」

そんな風に
思っている人、
山のようにいます。

そんな方たちが
少し勇気を持って

最も効果のある
会話の「実践練習」
に進めるようになるために

いまから
意識してやってほしい

あなたの英語のスピーキング力を
あげるための
「要点」について

今回もシンプル端的に
お伝えしていきます。

まず、
英語は単語単体で
覚えるのではなく

フレーズ単位、
または短い文章単位
音読練習する

ということです。

例えば

moved
「心を動かされる、感動する」

という単語。

「感動した」
= impressed

と紐づけされて、
出てくる方が多いんですが

この
moved

まさに
「心を動かされる→感動する」

なんですよね。

そして
よく使われます。

さて
このmoved

単語単体で練習するのではなく

・I was moved.
「私は感動した。」

・I was really moved.
「私はとても感動した。」

さらに
英語特有の
無生物主語の例文

・It’s moving!
「それは感動的だ!」

・The picture moved me.
「その本は私を感動させた。」

・・・

というように

フレーズ単位、
または短い文章単位
音読練習します。

ここでの要点は
「英語の音の」

・抑揚
・強調
・アクセント(強勢)
・ポーズ(間)

これらのポイントを
意識して
まねて音読練習をするのです。

これらのポイントは
単語単体ではなく

フレーズや文になって
出てくるもの。

単語単体を
発音しているときとは

音の発し方が
違ってくるのです。

それを
マネして練習するのです。

そうすることで
リアルな場で
使える英語として

あなたの中に
ストックされるのです。

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